SSブログ
キャンプ 【道具】 ブログトップ
前の10件 | -

ユニフレーム ファイアグリル [キャンプ 【道具】]

メーカーサイト→http://www.uniflame.co.jp/product/683040

2016060516060001.jpg
焚き火台です。
薪を燃やしてキャンプファイヤーもできるし、焼き網が付いているので炭火でバーベキューもできます。

実は大方のキャンプ場は「直火禁止」なのです。
恥ずかしながら、僕ははじめはなぜこんなものが必要なのかわかりませんでした。

キャンプにつきもののキャンプファイヤーは、地面に木を置いて火をつけたらダメなのです。
直火は土中の微生物を死滅させ環境を破壊する云々の理由があるようです。

頑丈な焼き網にグレードアップして、ダッチオーブンを載せて~、と用途が広く深い機材です。

いつか我が家にもダッチオーブンを導入する日が来るのだろうか…。

火起し器を一緒に使うと火をつけるのが簡単ですよ。

トングは別売りです。

↓4人家族ぐらいならこのサイズで充分だと思います。
↓大きいサイズです。
↓トングと火起こし器です。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

ロードトリップグリル LXE-JII [キャンプ 【道具】]

メーカーサイト→http://ec.coleman.co.jp/item/IS00060N03361.html

グリドル(鉄板)ストーブグレート(ゴトク)は別売りです。

このグリルは畳むと自立しません。
自立させて保管したい場合は、別途キャリーケースを入手する必要があります。
我が家では、ロードトリップグリルをクルマの荷台に縦置きしたくなり、ヒマラヤスポーツの20%オフセールの際に衝動買いしてしまいました。つくづくロードトリップ嵩張ります…。

我が家のメインツーバーナーコンロです。

2016年元日販売のヨドバシ・ドット・コムの福箱でバーベーキューグリルを購入しようと企てるも敢え無く撃沈。福箱にこの商品が入っていたとのことで、同じぐらいの値段で他所で売っていたら買おうと思い近所のホームセンターに行ったところ、ヨドバシと同じセット内容&値段(ポイントがつかないのでその分割高ではあるが)だったので購入。しかしグレート(五徳)とグリドル(鉄板)は何故別売りなのでしょう。

オートキャンプ以外では絶対使う気にならない重さ20kg!すごい大きさ!かさばる!おそらく、バーベキューやキャンプを僕がそれまでに一度でも経験していたならば、たぶん買わなかったと思います。だって嵩張りすぎるんだもの。でもオートキャンプでクルマに積載できさえすればものすごく便利です。通常のキャンプ用ツーバーナーと違ってバーベキューもできます。炭火にこだわりがなくて、重さと大きさ、未使用時の収納スペースに目をつぶれば、使い勝手が良くてとても良い機材だと思います。我が家にはベストマッチでした。

風でフタが突然閉じると危険なので、フタの取っ手にロープをかけてペグダウンして使っています。

炭火を使いたいときはファイアグリルを使います。

エクスカーションという新型が出ています。簡易型のような扱われ方ですが、バーナーがとてもいい形に進化しています。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

ペグハンマー PRO.S [キャンプ 【道具】]

20160607_091707_4.png

スノーピーク ペグハンマー PRO.Sです。

ペグハンマーなんか100均で充分だと思っていたのですが、近所のヒマラヤスポーツで実物を見てかっこよかったので思わず衝動買いしてしまいました。

当然のように打ちやすく抜きやすい、のですが、皆さん紐はこの位置で使いやすいのですか?素人考えでは、紐はおしりに付いている方が絶対良いと思うのですが…。僕が下手なせいか、ペグ打ちの際に紐を挟んで打つこと多々。


とうとう奥さんが「ワタシも専用のペグハンマーが欲しいかも。名前が入っていたり…」とつぶやくようになってしまったので、エリステの名入りハンマーをプレゼントしようかどうか思案中です。


ちなみにハンマーと一緒に写真に写っているのは「スノーピーク ランタンハンガー LT-006」です。
ポールに巻きつけてランタン等をぶら下げる器具です、が、今のところ使いドコロが無いですね…。
これは買わなくても良かったかもしれません。



nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

エリッゼ ペグ収納マルチコンテナボックス MK-CTN [キャンプ 【道具】]

20160607_091707_2.png

エリステのメーカーから出ているケースです。

エリステ、ペグハンマー、予備のガイロープと自在金具、ランタンハンガー、ライター、缶切り、ラジオペンチを入れています。



nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

エリッゼステーク鍛造ペグ [キャンプ 【道具】]

メーカーサイト?→http://item.rakuten.co.jp/yminfo/c/0000001441/

20160607_091707_1.png

キャンプブログに必ずと言っていいほど登場するのは「ソリッドステーク」。
本当に必要なのか半信半疑でしたが、初めてのキャンプで付属ペグが使い物にならずに失敗したらショックが大きいので、最小限用意しておくことにしました。
ググってみると、ソリステに似た製品で「エリッゼステーク」というのがあり、こちらは黒一色のソリステと違い様々なカラーバリエーションがありました。
評判も悪くなさそうなので、ソリステではなく、子どもたちが好きな黄色とピンクのエリステを選択することにしました。
カラフルだと目立つのでつまづきにくいし撤収時に忘れにくくて良いですよ!

***

最初のキャンプ時には、タープのメインポール用に38cmを2本、タープのサイドに28cmを4本使うことを想定して、テントで要所に打ち込む予備も含めて38cm(イエロー)を4本、28cm(ピンク)を8本購入しました。

初めてのキャンプ場は砂利敷きのオートキャンプ場、鍛造ペグを準備しておいて大正解でした。オートキャンプサイトはクルマで乗り入れるため、砂利が踏み固められています。案の定プラペグは全く入らず、2回ハンマーを打っただけ諦めてエリステに切り替えましたが、恐ろしいくらい気持ちよく打ち込める打ち込める。ペグを打つのがこんなに楽しいとは!結構風もありましたが、頭まで地面に打ち込んだ38cm鍛造ペグの安心感は絶大でした。間違いなくエリステがなかったらタープが建てられず、もうキャンプ行かない、となっていたはずです。

現在は少し買い足して、38cmが8本、28cmが13本になっています。オーバースペックかもしれませんが、風が怖くてタープは38cmじゃないと落ち着かないです。テント風の影響を受けにくいので付属ジュラルミンペグだけでも良さそうなのだけれども、一応テント周囲に28cmを6本~8本、アップライトポールに38cmを1本ずつペグダウンしています。

↓28cmです。「Ultimateゴールド」…黒の倍近い金額です(汗)
↓38cmです。着々と色が増えています。人気あるんですね

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

アルミ自在12個セット R-038-1 [キャンプ 【道具】]

メーカーサイト→https://store.snowpeak.co.jp/page/38


スノーピーク(snow peak) アルミ自在12個セット R-038-1

スノーピーク(snow peak) アルミ自在12個セット R-038-1

  • 出版社/メーカー: スノーピーク(snow peak)
  • メディア: スポーツ用品


ロープをピンッとテンションをかけて張るために使用します。

ロープワークで自在結びというものがありますが、この金具があれば自在結びを覚える必要無し、誰でも簡単に強力にロープを張ることが出来ます。

ロープと一緒に自在金具を幾つか用意しておくと良いと思います。

***

ポイントカードを店頭で作ってもらうためだけに、スノピの自在金具を買いました。

スノピのポイントカードを持っていると、提携先のキャンプ場で割引してもらったりノベルティが貰えたり色々お得ですよ。

発行手数料は無料です。機会があればぜひ作っておきましょう。

20160610_184712.jpg

スノーピークポイントカード会員・提携キャンプ場での優待サービス一覧



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

カラーロープ20M φ4mm VP3119040 [キャンプ 【道具】]

タープやテントを固定するためにつかうロープ(ガイライン・ガイロープ等と呼ぶ)です。

様々なシーンで便利に使えるので自在金具と合わせてとりあえず持っておいていいと思います。

ぼくは洗濯物を干すために木と木の間に渡したり、機材が風で動かないように固定したりしています。

もやい結びだけは必ずマスターしておきましょう!!
キャンプが楽しくなりますよ!!



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

XPヘキサタープ/MDX (バーガンディ) 2000028266 [キャンプ 【道具】]

メーカーサイト→http://ec.coleman.co.jp/item/IS00060N04835.html

主な付属品:タープ、メインポール2セット、サイドポール2本、自在金具付きガイロープ、プラペグ、プラハンマー

2016060516070002.jpg

キャンプやバーベキューの経験の全く無かった我が家。キャンプに行く前は、タープ何に使う?テントだけあれば良いのでは?とアサハカにも考えていました。

しかし、雨が降ったら御飯どこで食べる?とか基本的なことに思い至り、また、様々なブログを拝見するにつけ、むしろタープとても大切!と気付きました。キャンプに行く前に気づいて本当に良かったです。

実際、初めての一泊二日のキャンプでは、天気予報は晴れなのに、山の中のキャンプ場の上空には小さな雨雲が次々に飛来し、断続的に天気雨が降っていました。タープがなかったら食事関係何ひとつ出来なかったことでしょう。

このタープは、他のヘキサタープと違って、メインポールが2本クロスになっています(一般的なヘキサタープはメインポールは1本ずつ)。このため、重量が増えたり、設営の自由度が少なくなったりするというデメリットがあるのですが、それを差し引いても未経験者でもひとりで設営できる簡単さが魅力です。一度Youtubeで設営方法を見ただけで簡単にひとりで建てられました。コツとか全然いらないです。あと、メインポールに接続するロープが結構短くできるので、設営面積が狭くなるのも良い所だと思います。我が家はドッグフリーの区画サイトの利用がメインなので、設営面積が狭いほうが良いのです。さらに、サイドを跳ね上げる際に使用するポールが2本付属していてお得です。

とてもよい製品だと思いますが、付属のプラハンマーはダメです。これで打ち込めるペグなら手で押し込んだほうが早いし楽です。
設営時には付属のプラペグではなく、メインポール用にエリステ38cm、サイド用にエリステ28cmを使っています。風が強いときは6本すべて38cmを使うこともあります。
付属のプラペグは、主にガーランド用に使用しています。

やっぱりヘキサタープはスノピがカッコイイですね。高いけど。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

アップライトポールセット TP-090 [キャンプ 【道具】]

メーカーサイト→https://store.snowpeak.co.jp/item/2270

主な付属品:150cmポール2本、ジュラルミンペグ、自在金具付きガイロープ

何故かテントと別売りのポールセットです。
アメニティドームの前室の幕を跳ね上げて、小さなタープのような空間を作ることが出来ます。



アメニティドームの推奨オプションのようですが、150cmはやや低い気がします。
190cmのTP-080でも良かったかもしれません。
ぼくは勢いでスノピのポールを買ってしまいましたが、ポールはある程度消耗品扱いだろうし、どのメーカーのものでも良いと思います。
今だったらロゴスのプッシュアップポールを買うかな。
予備のポールやロープがあると、タープやテントの設営にバリエーションが増えて楽しいですよ!

なお、設営時には付属のジュラルミンペグは使用せずに、エリステ38cmを使っています。

TP-090(150cm2本セット) TP-080(190cm2本セット) プッシュアップポール(105~250cm2本セット)

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

アメニティドームマットシートセット SET-021 [キャンプ 【道具】]

メーカーサイト→https://store.snowpeak.co.jp/item/4366

アメニティドーム専用のフロアシート(グランドシート)とフロアマット(インナーマット)のセットです。
ヨドバシ福箱でテントと一緒にゲットしました。

フロアシート(グランドシート)はテントと地面の間に敷いて、テントが浸水するのを防ぎます。
フロアマット(インナーマット)はテントの中に敷いて、地面の硬さを緩衝して居住性をアップさせます。

僕と奥さんはこのフロアマットと寝袋だけだと、ちょっとゴツゴツして寝づらいです。
子どもたちは気にせずグーグー寝ています。


スノーピーク(snow peak) アメニティドーム マット・シートセット SET-021

スノーピーク(snow peak) アメニティドーム マット・シートセット SET-021

  • 出版社/メーカー: スノーピーク(snow peak)
  • メディア: スポーツ用品


***

このセットについているフロアマット(インナーマット)は5ミリ厚で、ぼくのような初心者にはちょっと薄すぎるかな、という気がします。そのくせ畳んでもかさばるし。

インナーマットには主に以下の様な種類があります。

・フォールディングマット
いわゆるマットレスです。スポンジが入っています。畳んでもかさばるので収納スペースが十分にあるオートキャンプ向きです。空気を入れたり出したりしなくて良いので設営も撤収も素早く出来ます。厚さは数ミリ~1センチ程度が主流のようです。

・エアマット
空気でふくらませるタイプのマットです。それ自体は軽いし小さくまとめることが出来るのですが、空気を入れたり出したりするために電動ポンプを使うことになるので、結局収納スペースは結構大きくなります。使用中に穴が開く危険性が若干あります。

・インフレーターマット
フォールディングマットとエアマットの中間のマットです。
広げると中に詰められたスポンジの力で空気を吸い込んで膨らみます。
撤収時には空気を抜いて丸めて小さくします。(かなりタイヘンです…)
小さくなると言っても結構な大きさなので、オートキャンプ向きです。
エアマット同様、使用中に穴が開く危険性が若干あります。
我が家はこのタイプのマットを買い足しました。
厚さは3~6センチ程度が主流のようです。

***

スノピの製品は総じて割高感が否めません。
サードパーティの同等製品で充分だと思います。

・ロゴス ぴったりグランドシート270
・コールマン フォールディングテントマット270 2000017147
etc



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感
前の10件 | - キャンプ 【道具】 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。